皆さまに知ってほしい、相談事例のご紹介

弊所では、日々、たくさんの方からの相談をお受けしています。
社会保険労務士として、相談者様おひとりおひとりが、申請・受給できる可能性をできる限り模索しておりますが、「障害年金」という制度や仕組みを知らなかったことで要件を満たせず、申請のお手伝いができないケースも多々ございます。
ここでは、当サイトへ来ていただいた皆様に「知っていただきたいこと、知らないでいると損してしまうこと」など、実際の相談内容をご紹介しています。皆さまの障害年金受給の糸口になれば幸いです。

1. 初診日

初診日が不明・または分かりにくい場合

2. 保険料納付

保険料納付要件を満たしていない場合

3. 障害の状態

障害者手帳を持っている場合

傷病名だけでは申請の検討が難しい場合

4. その他のご相談

初診日から1年6か月が経過していない場合

障害年金を受給中の等級変更

法改正・仕様の変更などの基準の変化